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歯の大敵「むし歯」は恐くない

1.強い歯をつくる

栄養バランスのとれた規則的な食事はお子さんの健康で丈夫な体をつくり、むし歯に対する抵抗力を高め、歯質のよい強い歯をつくります。

2.むし歯菌を減らす

歯の表面にすみついている細菌は300~400種類もいます。またプラーク(歯垢:しこう)には1mg(湿重量)あたり1億個以上もの細菌がいます。このうち、むし歯の原因となる細菌は、糖分を原料にして歯の表面をとかす強い酸を出します。歯みがきによって、こうした細菌をできるだけ少なくします。

3.甘いもののコントロール

糖分は、むし歯の栄養になりますから、甘いお菓子やジュースなど、糖分の多いものをできるだけ控えるようにします。

むし歯予防のポイント3

歯を強くする最良な方法 フッ素

フッ素とはどんなもの
フッ素(元素記号 [F])は、塩素やヨウ素などと同じハロゲン族元素の一つです。化合力が非常に強く、身の回りのある土や水、草や木などの植物、いろいろな動物はもちろんのこと、人間の身体にも例外なくフッ素は含まれています。

私たちは、毎日食べ物や飲み物からフッ素を身体に取り入れています。フッ素は、人間の身体、とくに歯や骨を丈夫にする有益な元素です。

フッ素のむし歯予防効果

どうしてフッ素でむし歯が防げるのでしょうか?

フッ素を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。フッ素を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶より丈夫になり、むし歯菌の出す酸に対してより強くなります。ですからフッ素を適切に使うと、歯の表面が強くなり、むし歯になるのを防ぎます。

また、歯のエナメル質のまわりにフッ素があると一度脱灰した部分の再石灰化を促進し、エナメル質の補修がしやすくなります。最近の研究では、この再石灰化促進力の方がむし歯予防効果としては大きいとされています。
当院ではクラレ社製のシーラントを使用しています。

フッ素とシーラントでWの虫歯対策

はえかわってきた歯とは一生のおつきあい。子供の歯も虫歯になると痛いだけではなく、その次にはえてくる歯に悪い影響をあたえます。いちばん虫歯になりやすい子供の歯を、フッ素の入ったシーラントで守ってあげて下さい。

フッ素のおはなし

シーラントのおはなし

フッ化物を塗るのは専門家が

フッ素を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。フッ素を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶より丈夫になり、むし歯菌の出す酸に対してより強くなります。ですからフッ素を適切に使うと、歯の表面が強くなり、むし歯になるのを防ぎます。
子どもの頃は、次々と乳歯が抜け、新しい永久歯が生えてくるので、 定期的に2~6回くらい塗るのが適当です。

ここで紹介しているフッ化物ゲルの塗布以外では、フッ化物溶液で綿球を使った塗布法が多く用いられています。

この方法では、いろいろあるフッ化物添付法のなかでも、歯ブラシのため不安感もやわらぎ、短時間ですむので特に幼児に向いています。

フッ化物を塗ると、歯が黒くなるという声もありますが、むし歯予防のフッ化物液で歯が黒くなることはありません。歯が黒くなるのは、むし歯の進行を止めるために使うサボライド(フッ化物ジアンミン銀)という液を使った場合です。

キッズルームテキスト紹介

お母様が治療中、お子様が楽しく遊べるお部屋があります。また、お子様が遊ぶ事により、歯科医院に対する恐怖心が低下する様です。お子様の治療は根気が必要ですので、1回で治療しなくてはならいないと考えない方が良いのではと考えております。(お子様が頑張れる範囲で治療を行います。)

おみやげ

頑張れたお子様にはちょっとしたご褒美があります。

よくある質問

子供の歯科検診はどのくらいの期間で通院するのが良いですか?
だいたい3ヶ月ぐらいが良いと思います。
虫歯になりやすい方や、歯ブラシが上手でない方、歯の生え変わりに問題が起きる可能性が高い場合には
もう少し短くなる時があります。
 子供が歯科医院に通うのを嫌がるのですがどうしたらいいですか?
麻酔を使う治療、痛みを感じる治療は大人でも嫌な事です。
虫歯が大きくなる前に治療しましょう。
虫歯が大きくなってしまった時には練習を行う回数を多く取るといいでしょう。